改良してみた

Rubyを1から勉強して作り上げたプログラムの改良が一応完成。
何分、初めて自前で完成させたプログラムなので思うように作りこめていないところがあったんですが、今回はそこらへんの改善にチャレンジ。
簡単に書くと、今まで全ループしていた部分を個別の条件に合わせてループするようにして、染色体ごとのデータも吐き出すようにしたのが大きな変更点。
これで計算にかかる時間を大幅に減らせるだろうし、染色体ごとのデータが個別に見れるようになる。
出てくるデータは大量になったけど、それを眺めることで何かしらの傾向なんかもみえてくるかもしれない。
とりあえず、計算を仕掛けてみようか。