2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

石川へ

出張明けにも関わらず、仕事もそこそこに愛息の顔を見に石川へ向かう。 この頃の赤ん坊は一日一日変化するって言うから、3週間ぶりだとどれだけ変わっているのだろう。 父親のことを忘れてはいないかと、ちょっと心配。

最終日

今日の午前で学会も終了。 興味深い話も聞けて、本日は非常に満足。 さて、今日の昼ご飯は名古屋駅地下の矢場とんにてみそかつを食す。 自分の思っていた以上においしくてビックリ。 今回の学会出張の総括としては、なにより食事が良かった。 点数をつけると…

食事会

夜は良く知った人々で食事会。 楽しい時間を過ごせた。

発表

夕方からポスターの前で短時間の発表をした。 短時間でどれだけうまく説明できるか心配だったけれど、まずまずかなあ?

堪能

午前中にポスターを貼り、その後講演を聴いて回る。 そして、今日の昼ご飯は蓬莱軒にてひつまぶしを食す。 これがたまらなくおいしい!! さすが、「ひつまぶし」を登録商標としている店だけある。 何回でも来たいと思ってしまった。

本日の夕ご飯

名古屋コーチン三昧。 手羽先や串焼き、刺身も堪能した。 やはり、うまい!

某学会初日

午前中にいろいろなセッションを聞いて、お昼ご飯はお寿司。 午後には企業ブースを回って、某学会なんかとの違いを痛感する。 やっぱりお金の掛け方が全然違うねえ。。

到着

体調不良のなか、とりあえず無事に名古屋に到着。 ホテルの目の前のラーメン屋で晩ご飯を済ませ、泥のように眠る。 明日から大丈夫かな。

自宅にて

来週の学会の準備。 どうにかこうにか出来上がりそうな気がする。

某シンポ

旧所属の研究所主催のシンポジウムに午後から参加。 その後、遠方より来られた師匠といろいろと話し込む。 世の中はいろいろと動いているようだ。

チャイルドシート

地元のベビー用品店で購入。 これで準備はほとんど整ったような気がする。

某学会

ただでさえ準備が大変なのに、なぜかポスターも英語で作らなければいけない。 英語があまり得意とは言えないので、そこらへんでかなり手間がかかってしまう。 猶予はあと2日。

汗だく

ボスの車が故障し、駐車場で立ち往生しているとのこと。 呼び出し食らって、えんこらえんこら車を押して動かした。 おかげで汗だくになるわ、筋肉痛(若いから来るのが早い)になるわ、学会の準備はできないわ、で散々だ。。

うーむ

どんどん顔が変わってきて、男の子なのでやっぱり嫁に似てきたよう。

ノルマは果たした

上司に頼まれたアレイ解析とネットワーク図のIPAでのビジュアライズデータを作った。 これでいよいよ自分のデータ解析にうつれる。 もう時間がないぞ、頑張れ!自分。

呪われてる

今回のアレイ実験しかりRNA抽出しかり。 ふーむ、考えたくはないが思い当たる点はただ一つかなあ。

一応できた

通るかどうかは別として一通りの書類は整った。 さてさて、どうなるか。

さて

次は来週の学会に向けてどんどんやっていこう。 アレイ実験もやらんとね。 あー、アメリカのやつも考えないといかんかったな。

某申請書類

本日がラボ的な締め切り。 なんとか明日になる前に提出できた。 後は木曜日の本提出に備えるのみ。

脳って

かなり柔らかい。 臨床サンプルの取り分けのために、生まれて初めて人の脳みそに触れた。 凍結状態のものが溶けると血も滲んできて、かなりつらかった。。

某学会

いよいよ差し迫ってきた。 準備は.....全然進んでいない。やばいかも。

仕事場にて

みなさんよりお祝いの言葉を頂く。 ちょっと照れくさい。

一旦帰る

なかなか別れ惜しいが仕方ない。 今度会う時にはまた顔もしっかりとしているんだろうなあ。

再確認

周りの人々に自分に似てると言われたり、自分でもじっくりと見てみると確かに似ている。 目が特に似てる気がするな。

どんどん変わる

それこそ1時間ごとにといっても過言ではないくらい顔がどんどん変わっていく。 比較的自分に似てるかもしれない。

AM2:11

ついに誕生! 出産とはこんなにも大変なことなのかと感じながらも生まれた瞬間は感動で涙が止まらなかった。 その後の嫁の失神にも驚いた。そんな状態になるまで弱音を吐かずに頑張ってくれた嫁にただただ感謝。

病院

朝から嫁と共に病院へ。 紆余曲折した方針をきっちりと決め直し、いざ進もうか。 といっても、自分はほとんど何もしてあげられないけれど。。

石川へ

仕事をさぼって?石川へ向かう。

諸々の諸事情より

実験やアレイの解析なんかをほっぽり出す。

とにもかくにも

今月末の学会に出すデータは今回のマイクロアレイ実験のものがメインになってしまうかも。 あまりにも雑用系が多過ぎて、計画通り実験が進められないのが原因であることは間違いない。 もっと自分勝手に己の実験だけを進めればいいのかもしれないけれど、ラ…