2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

実家へ

今年は家族3人で。 都内に向かう方向なので、道路はガラガラであっという間についてしまった。 諸々部屋のセッティングをしてからみんなでお出かけ。 帰ってきてから、のんびりと過ごした。 息子は除夜の鐘が鳴る頃まで目が爛々として、なかなか寝なかった…

掃除

明日から実家の方に向かうので、一通り部屋の掃除をやっておく。 これですっきりと新年を迎えられるかな。

一応

今日で公には仕事納め。 とは言っても、時間を見つけてやらなければいけないことは山積み。 来年になって早々にヤマ場が待っている。。

ばったりと

地元の駅ビルのエレベーターで、前所属ラボの秘書さんとばったり遭遇。 あまりの驚きに、ろくに満足な挨拶もできず。

有馬記念

勝ったダイワスカーレットは文句なく強かった。 馬券の方は惜しかった。

忘年会@渋谷

高校時代の同期達と。 みんないい歳になってきて、昔に比べて、大分落ち着いた飲み会になってきたな。

かかりつけ

歩いて1分の所のクリニックに顔を出してみる。 予防注射接種について聞いてきたので、来月からここに通うことに。

大掃除

寒空のもと、職場の大掃除を敢行。 本格的に移って、1年もたっていないのに結構な埃が溜まっていてビックリ。 ついでに自分の机の掃除も進めた。 色んなプロジェクトのプロトコルや資料がわんさか出てきた、、その内のいくつかは。。

なんでかなー

某同僚の方のお世話をするのもほとほと疲れてきた。 自分の中では、こんなことは今日で終わりにしようと心に決める。 それにしてもなんで、こんな訳の分からんことするのか、理解に苦しむ。

タスクの割り振り

が決定した訳だけれど、結局の所仕事量の平均化ではなく、更なる集中化を確認することになっただけだった。

うーむ

ボスとのミーティング後に 「今日はクリスマス・イヴだぞ、早く帰れ」 と言われた。 帰ろうとした所を取っ捕まえて話し込んだあげくに、こんなこと言うなんておもろい人だねえ。

イヴの日に

朝から晩までずーっとミーティング。 公式のミーティングの後にはボスとマンツーマンでの話し合い。 ちょっと疲れました。

自宅で

妻の来客ということで、席を外して仕事を進める。 多少こなせた気がする。

来客

妻の同僚の方々が子供を見に来てくれた。 7ヶ月の子供さんも一緒に連れてきていたので、自分たちのこれから4ヶ月先のイメージができた。

「君は余暇を過ごしてるようだ」

なーんて、ボスに言われた。 そんなつもりはないんですが。。。

忘年会

今日はうちのラボの忘年会。料理の味も量も満足できるお店だった。

説教する

何度言っても分かってくれない、理解してくれない人物にいろいろと言っておいた。 が、おそらく今後も変わらないだろうなあ。

アレイ解析

アレイデータはどんどんと産出しているが、その解析の方が間に合っていかない。 とにもかくにも、解析班が自分一人しかいないというのが最大の要因。 どうしたもんだろう。

指導?

大学院生にマイクロアレイ実験の指導を。 今日はハイブリ作業を実際にやってもらった。 こういう風に熱意を持ってやってくれる大学院生に対しては、こちらもやりがいがあるというもの。

というわけで

今日は愛息をお風呂に入れてあげることができず。

なんやかんやと

遅くまで拘束される。。 詳しくは書かないけれど、いろんな方面で難しさを感じてしまった。 さて、どうしようかな。

散歩

地元のデパートに。 いろいろと用事があったので、かなり長時間のお出掛けになってしまったが、愛息はおとなしくしていた。 その分、夜は気が高ぶって寝ないことが予想される。。。大丈夫かなあ。

のんびりと

なんやかんやと家族3人で。

帰還

午前中にポスター発表を見て回り、午後に帰京する。 今回の学会の感想として、自分の研究指向が変わってきたことを実感できたことが大きい。

念願の

「きらく」へ。 噂に聞いていた通り、かなりの美味。 ここは神戸に来たら必ず来るべし。

学会3日目

昨日が遅かったので、ちょっと遅れてシンポジウムに参加。 その後フルにいろいろと聞いて回り、情報収集に邁進。

久しぶりに

大学院時代の同期と飲みに行く。 およそ1年半くらい会っていなかったので、その間の色んな出来事をお互いにしゃべり倒した。 結局、3軒はしごして、ホテルに戻ったのは12時をまわっていた。

学会2日目

午前はシンポジウム、午後は口頭発表をフルで聞きに回った。 まずまず、面白い内容を聞けた気がする。

1日目の夕食

今日は関西ということで、お好み焼きを食す。 味もよく、値段も安く、かなり満足。

ポスター@神戸

相変わらず製薬関係者の質問が多い。 今年は別の学会での発表も多かったので、その時点からフォローしている製薬の人もいて、ちょっとビックリ。